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偽典・女神転生

 ここでは偽典・女神転生で登場する悪魔の紹介をしております。

 まだ解いていない方は読まないほうが良いかもしれません。

登場悪魔紹介

ツチグモ

 漫画版『真・女神転生』で死んだ土蜘蛛の息子。

 三四郎に命じられ、キョウコの噂を追って代々木に潜入したが、バールハダドに捕まってしまう。

 

オルトロス

 代々木周辺でバールハダドに捕まり、飼い慣らすために代々木労働キャンプに送られる。

 

ガブリエル

 五色不動の作動によって無効化された聖なる結界を復活させるために渋谷に降臨する。

 降臨後、持てる力のすべてを使って聖なる結界を維持することになるため、

 岳克美を通してしかガブリエルとは通じることができなくなる。

 

オセ

 相馬小次郎という将門公の転生体によって倒された地獄の総統と異名をとる悪魔。

 悪魔化した聖城学園の生徒たちに囲まれて黄泉に棲んでいる。

 奈落の底へ落ちずに黄泉に止まることができたのは、死に際にコノハナサクヤ姫の気に触れたからである。

 黄泉に送られてくる魔震災の死者を喰らって力を取り戻し、地上に復活しようと目論んでいる。

 

大国主

 神剣をオセに奪われた黄泉の支配者。

 

ヒルコ

 有明臨海コロシアムに潜む国津神たちとミュータントたちの指導者を務める国津神。

 同じ国津神のタケミナカタを側近にしている。

 ヒルコの亡きあとは、彼の意志をタケミナカタが受け継ぎ、天津神と同盟を結ぶに至る。

 

アリス

 平沢博士の孫に似せたデミノイド。

 のちに突然、行方不明になり、品川ホテルにて発見される。

 

 吉野姫(よしのひめ)

 大破壊前にあった御花屋敷という遊園地跡で、仲間の妖怪に守られて棲んでいる少女のような外見をした妖怪。

 人間は座敷童子と呼び、仲間の妖怪は吉野姫と呼ぶ。

 

マルドゥーク

 八重洲地下街にいる子供を守護していた悪魔。

 西野義雄の本来の姿。

 のちにラマシュトゥによってラビスシジルの石版に封じ込められる。

 

アマテラス

 天津神たちの指導者的立場にある女神。

 岩戸によって現世との絆を断たれた高天原を救ったお礼として、

 葛城史人に「トコトノカジリ」の呪文を与える。

 バール一党とヘブライの天使たちの勢力に対抗し、国津神たちと同盟を結んで日本を守ろうと考え、

 国津神たちの拠点である有明へ使者を送る。

 

ファニエル

 他の天使たちが人界への介入を止めるなか、

 アイムによって壊滅の危機に瀕しているお茶の水シェルターを救うために降臨した天使。

 

ハリティー

 鬼子母神の亜空間に閉じこめられている悪魔。

 バール一党によって連れ去られた息子のピャンカラの身を案じている。

 

ダンタリオン

 新宿労働キャンプを拠点にしているバール直属の悪魔。

 奴隷を使って新宿の地下を掘り、バエル城建設のための資材や大破壊前の物資の発掘をおこなっている。

 

アドニス

 壊滅させた原宿シェルターを拠点にしているバール直属の悪魔。

 ラマシュトゥのお気に入りの存在。

 葛城史人に復讐心を持ち、幾度となく挑戦を繰り返す。

 

バールハダド

 レジスタンスによって奪われた都庁を奪回したバール直属の悪魔。

 その後、悪魔軍を率いて中有に攻め入ったが、樹海と葛城史人の前に敗れ去る。

 

ヴェパル

 品川水族館に拠点をおく悪魔。

 

バルベリス

 上野神殿を拠点にしているバール直属の悪魔。

 

アイム

 お茶の水シェルターにDDMとして侵入してきたバール直属の悪魔。

 

ベルフェゴール

 ミレニアム総本山を支配し、マイトレーヤ(ピャンカラ)を影で操っているバール直属の悪魔。

 

モラクス

 渋谷に悪魔軍を率いて襲撃してきたバール直属の悪魔。

 

ムールムール

 初台シェルターにDDMとして侵入してきたバール直属の悪魔。

 

ラマシュトゥ

 橘由宇香の胸部を喰らい、マルドゥークをラビスシジルの石版に封印した悪魔。

 アドニスを可愛がっている。

 

アシラト

 母なる金星の後ろ盾ともなっている橘由宇香の腹部を喰らった悪魔。

 

アスタルテ

 バールの特別な計らいにより、橘由宇香の心臓を手に入れた悪魔。

 葛城史人に恋心を抱く泪としての側面もある。

 

レラジエ

 橘由宇香の右腕を喰らった悪魔。

 

デカラビア

 橘由宇香の左脚を喰らった悪魔。

 ヒルコを狙った爆弾テロを仕掛ける。

 

イポス

 橘由宇香の右脚を喰らった悪魔。

 

アバドン

 橘由宇香の左腕を喰らった元バール直属の悪魔。

 

バールゼフォン

 代々木労働キャンプを拠点にしているバール直属の悪魔。

 

 バール

 魚の姿をした異形の神ダゴンを父親に持つ雨に関連した豊饒神。

 イシュタルを復活させ、女神の持つ性的なパワーを引き出し、東京の覇権を確固たるものにしようと目論むが、

 転生したイシュタルはバールの意にそぐわぬ心を持っていたため、

 死によってそうした心を清算し、自分の従順な妻として復活させようとした。

 アドニスやバールハダド等の悪魔はバールの分霊にあたり、分霊の死によってますますバールの力が強大になる。